漫画のセリフをご紹介いたします
-
翔太
「 働くことがキライなんじゃないけど、職場に行くのがいやだな~。みんな挨拶しても冷たい感じだし、嫌々働いてるって感じがして、自分まで気滅入りそうになるし、活気も無いんだよな…… 」
-
翔太
「 もっとみんなやる気があって活気がある会社で働きたいな 」
-
翔太
「 次を探すとしてもどんな職業が自分に合ってるのかもわからないし… 」
-
翔太
「 そうだ!優斗が転職をしたって言ってたから、あいつに詳しく聞いてみようかな~ 」
-
翔太
「 明日にでも飲みに誘ってみよう 」
-
優斗
「 遅くなってごめん!元気だったか?暫く会わないうちになんだかお疲れモードな顔してるんじゃないか? 」
-
翔太
「 うん、まぁ......仕事がな…。それより、優斗は元気そうだな。なんか雰囲気が変わったんじゃないか?生き生きして見えるよ。輝いて見えるっていうか… 」
-
優斗
「 そうか?実は転職をした先の職場が、雰囲気もよくて、何より職場のみんなが仲いいんだよ。仕事にもやりがいを感じてるんだ 」
-
翔太
「 どんな職種に転職をしたんだっけ? 」
-
優斗
「 足場工事を請け負っている会社なんだ 」
-
翔太
「 足場工事? 」
-
優斗
「 高速道路とか建設現場の足場を作る仕事なんだよ。『株式会社HLF』っている会社なんだよ。一つのものを作るのに、職人みんなを支えている感じかして、やりがいがある仕事なんだ 」
-
翔太
「 ふ〜ん。いい会社に就職をしたんだな~ 」
-
翔太
「 あれって、優斗じゃないか?凄いな~張り切って仕事してるのが遠くからでもわかる 」
-
翔太
「 周りで一緒に働いてる人達も笑顔だし、和気あいあいと働いている感じがするな~。俺がいた会社とは全く違うよな 」
-
翔太
「 なんかカッコいいし、俺も優斗が勤める『株式会社HLF』で働けたらいいな 」
-
優斗
「 翔太じゃないか!今度また、飲みに行こうな! 」
-
翔太
「 おう!本当によさそうな仕事だな!俺も未経験だけど、足場工事の仕事に挑戦したくなったよ! 」
-
翔太
「 優斗の転職先の会社って『株式会社HLF』だったよな〜 」
-
翔太
「 あっ!あった。なるほどね。足場を作る仕事ってすごく大事なんだな。優斗が言っていた通りいい仕事みたいだな 」
-
翔太
「 その後、思いきって『株式会社HLF』に電話し、面接を受けることにした 」
-
翔太
「 今日は面接をしていただきありがとうございます。よろしくお願いします 」
-
広瀬
「 やあ!君が本田翔太君だね。約束の5分前に来るとは真面目だね!いいことだ。いろいろと話を聞かせてもらうよ。前はなんの仕事をしていたの? 」
-
翔太
「 営業の仕事をしていました 」
-
翔太
「 なるほど、なんで辞めることになったの? 」
-
翔太
「 自分は仕事をすることが好きなのですが、職場の雰囲気が暗く…。人間関係もぎくしゃくしていて仕事に向かうモチベーションが保てなくなりました 」
-
広瀬
「 それは仕事の環境として辛いな。うちに入ってくれたとして、君はどうなりたい? 」
-
翔太
「 仕事に対して前向きに頑張れる人になりたいです。あと、みんなで力を合わせて頑張る一員になりたいです 」
-
広瀬
「 それなら、うちは合うかもしれないな!みんなで一つになって和気あいあいと仕事をしているからなぁ~ 」
-
広瀬
「 翔太君は何か趣味とかあるの? 」
-
翔太
「 社長が自分のことを知ろうと雑談をしながら色々と質問してくれて、この人の所で働きたいと素直に思った 」
-
翔太
「 入社後はうまくいかないことも多かったが、先輩達が的確に指導してくれた 」
-
広瀬
「 翔太君仕事に慣れたか?毎日頑張ってるって聞いてるよ。資格も取ってもらわないとな。翔太君にも後輩ができるし、技能主任者資格にも挑戦をしてくれよ!しっかりと支援もするしわからなかったらみんなが教えてくれるから 」
-
翔太
「 ありがとうございます!頑張ります 」
-
広瀬
「 よく頑張ったなぁ。立派に完成したな! 」
-
翔太
「 自分が役に立ったのかわからないですけど。みんなで力を合わせる仕事は、できあがった時の気持ちがすごくいいですね! 」
-
広瀬
「 みんなで頑張るよさをわかってくれて嬉しいよ。これからも頑張って! 」
-
翔太
「 あれ?そこ違ってるかも。間違うと危険だからしっかり覚えてな。そこをキッチリ縛って!それで大丈夫だよ 」
-
優斗
「 翔太、仕事楽しそうだな!一緒に働けて俺も嬉しいよ 」
-
翔太
「 自分にどんな仕事が向いているのかもわからず、悶々として日々を送っていたのが嘘のようだな…。この『株式会社HLF』で働くことができるようになって、向いていることとかも大事だけど、職場の環境が何よりも大事だと知った気がする。俺にとって、ここに就職ができたことは本当によかったな 」